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<<   作成日時 : 2012/02/24 21:26   >>

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介護が理由の離職、転職者が増加――内閣府「仕事と生活の調和推進室レポート」

2012/02/22 09:00 配信

内閣府(仕事と生活の調和推進室)は、先ごろワーク・ライフ・バランスの現状と課題を分析する報告書「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート2011」を発表した。

ワーク・ライフ・バランスとは、仕事と家庭や地域活動との調和を図り、自分らしく充実した生活を送ること。実現には、仕事偏重にならない働き方や、育児や介護をしながら働き続けられる職場環境が求められる。

同報告書では、さまざまな調査結果から仕事と介護の両立にも言及しており、近年介護で離職する人の数が増加し、仕事との両立が困難である現状が明らかになった。

■働き盛りの女性に多い「介護離職」

家族の介護や看護を理由とした離職・転職者数は、2002年10 月から2003年9 月の1 年間では9万2,500人だったのが、2006年10 月から2007年9 月の1 年間では14 万4,800 人へと増加。男女別では、女性の離職・転職者数が11 万9,200 人で全体の82.3 %を占める。

男女・年齢別では、男性は50 代と60 代が最も多くそれぞれ28.9 %。女性は50 代が41.6 %と最も多く、次いで40代の19.2 %となっている。このことから働き盛りや仕事で円熟期を迎える女性で、介護のために離職せざるを得ないケースが多いことが明らかになった。

■離職する理由は「仕事時間の長さ」

介護期間中に仕事を辞めた経験のある人で、勤務先を辞めたきっかけについて調べたところ、家族の介護をきっかけに、おおむね過去5 年以内に仕事を辞め転職した人(在職者・転職組)は「当時の勤務先では労働時間が長かったため」が46.3 %と最も多く、以下「当時の勤務先では出社・退社時刻を自分の都合で変えることができなかったため」44.9 %、「当時の勤務先では介護休業を取得することができなかった・取得しづらかったため」30.1 %が続く。

一方、介護をきっかけとしておおむね過去5 年以内に仕事を辞めた人(離職者)は「自分の意志で介護に専念しようと思ったため」が40.3 %と最も多く、以下「当時の勤務先では介護休業を取得することができなかった・取得しづらかったため」27.5 %、「当時の勤務先では出社・退社時刻を自分の都合で変えることができなかったため」26.1 %となっている。

同報告書では、仕事と介護の両立を支援する民間企業の取り組み事例も紹介。高齢化が一層進む中で、仕事と介護の両立の重要性を指摘し、介護休業の周知や推進をはじめ、多様で柔軟な働き方を可能にする環境整備が必要とまとめている。

◎内閣府

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